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風車と水車

別にテーマがあったわけではないが、通り道に水車と風車があったというお話。
で、どちらも実用品ではなくカザリなのが共通。

備中町の風車

備中町の風車は風を受けて静かに回っていた。
下に伸びているはずの軸は無く、単なるカザグルマ状態だ。

本来の用途は水の汲み上げ用だと思う。
アメリカ映画で偶に見かけるやつ。

地中海のマジョルカ島でも見かける。
これよりも大きなのが普通だが、この大きさのものも多い。

神郷町の三連水車

神郷町の水車は観光用に復元したものだったっけ。
汲み上げた水と小川の水流の両方を利用して大きな動力源にしている。

上流部の小型の水車で水を汲み上げて2番目の水車の動力とし、更に3番目の水車を回す。
大きな水車による大きなエネルギーを得るのが目的だろう。

しかし、デカイ。

実用品としてははダム直下の発電所かな。
水力だから水車にコジツケだけど。

黒鳥ダム、田原ダム、新成羽川ダムと電力会社のダムが連なる、備中町。
新成羽川ダムは近付くにつれてウ~~ンという唸りが聞こえてくる。
付近に民家は無いが、職員はたまったものではないのでは?

それから、国道(313)脇の炭焼きもあったなぁ、芳井町か川上町のどっちだったけ。

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